寝る前にスマホを見たり、メールチェックをする、ついPCの電源を入れてしまう・・・そんなことが習慣になっているひとは年々増えています。
スマホはもう見ないと落ち着かなくてムリ!というかたも多いでしょう。
たいしたメールや連絡は来ないのにね。


寝る前に液晶のバックライトやブルーライトを見ると、ホルモンの分泌に悪影響が出ます。

メラトニンが出なくなるのです。

メラトニンは体内時計を管理して良い睡眠をもたらしてくれる大切なホルモン。これが出ないとなるとおおごとです。

カンタンにいえばメラトニンは夜の暗さで分泌され、朝のまぶしい光で分泌ストップとなります。

寝る前にスマホやタブレットの液晶を見るとメラトニンが分泌されません。「まだ昼ですよ」と言われているようなものだから、脳は覚醒モードのまま。体内時計のリズムも狂います。

健康に良くないのは自明の理。
マウスによる研究結果では夜に明るい環境で生活するマウスは昼間の食事量が増え、メタボになることがわかっています。
そればかりかガンのリスクが高まるという報告もあるのです。


これを防ぐには自分でルールを決めるしかありません。

問答無用に『夜9時以降はパソコン、スマホ、タブレットは電源を入れない』と決める!

LEDのライトも避けましょう。

自分のからだと脳は自分で守らねばなりません。

昔より健康に暮らすのは難しい時代です。

がんばりましょう!